KONAMIから発売されたJリーグのデジタルカードゲーム「Football Allstar’s」が届きました。発売されてからしばらくはあまり興味がなかったんですが、開封されている方がけっこう多くて売り切れのお店も増えてきたので気になって１BOX購入してみました。
そしてその結果に納得がいかず、二つのお店でそれぞれ12パック購入。結局あまり興味がなかったシリーズを2BOX分も開封してしまいました。内容はさっぱりでしたが・・・。
コナミ Football Allstar’s vol.1 BOX開封結果
BOXに２枚のレアカードはどちらもスーパープレーヤーで、酒井高徳（新潟）とポポ（神戸）でした。酒井選手は心配ないと思いますが、ポポ選手のほうはトレードで引き取り手があるのかちょっと不安です。
BOX購入分全体としては以下のような結果になりました。一つのクラブからは多くても４種類程度しか出なかったので、ひいきのクラブだけでチームを作ろうと思うとけっこう大変ですね。
○仙台：2
○山形：3
○鹿島：3（岩政スター
○浦和：3
○大宮：2
○柏：3
○川崎：3
○横浜Fマリノス：2
○甲府：2
○新潟：4（酒井スーパー
○清水：3
○磐田：2
○名古屋：2
○ガンバ：3
○セレッソ：3（丸橋スター
○神戸：3（ポポスーパー
○広島：3（李スター
○福岡：2
BOX開封がこのような結果に終わってしまったので、バラで２４パックも購入したんですがスーパーやグレートは０枚と撃沈。海外の方とトレードできるケネディを引けたのが唯一の救いでした。
手頃な値段なので追加でもうちょっと購入しようかな？という気にもなるんですが、きっとゲームの方はプレイしないだろうし、コンプを目指すには通し番号で入っているグレートやスーパーが障害になるだろうしこのへんでやめておこうと思います。以上、冴えない開封結果報告でした。
