最近話題のTwitterをトレカ収集に活かせないか考えてみた。

「ブログとチャットを足して割ったようなシステム」と称されるTwitterが流行ってます。国会議員や楽天の三木谷社長など著名人も多く情報番組でも取り上げられているようです。とはいっても僕は使ったことがなくて、また回りに使ってる人もいなかったので、つい最近まで流行を実感するような機会がありませんでした。

ところが先日ヤフオクをチェックしていると、商品詳細にTwitterの「つぶやく」が設置されてるじゃないですか。さらに普段からチェックしてる楽天ブログへアクセスすればここにも「つぶやく」が・・・。このへんでようやく「こりゃあ流行っとるな!」と実感できました。

それでTwitterとはどんなものか調べていたんですが、システムの特徴は「140文字以内のメッセージを簡単に発信でき、それをフォローしている人とリアルタイムで共有できる」こと。これってトレカ収集に活かせないですかね?

というのもサッカーカードフォーラムのコンテンツ案として、前々からカードショーの実況というかリアルタイムでの情報交換みたいなことができないものかと考えていたんです。そこにTwitterのシステムがばっちりハマるんじゃないかと。

現在のカードショーにおける問題点

  • 1)カードショーが一部地域でしか開催されないため参加できない人がいる。
  • 2)参加できないことで自分が欲しいカードを入手できるチャンスをロスしてしまう。
  • 3)ショップ側も販売の機会をロスしてしまう。

トレカという商材の特性上、全ての在庫を常に公開しておくというのは非常に難しいですよね。
しかもカードショーではその場限りの値引きもあって、なおさらそういった情報にアクセスできる人が限られてしまいます。そうなると「あのカードがその値段なら欲しかったのに!」という人が必ず出てくるはず。

そんな時にTwitterを使って、
カードショーに参加してる人が「○○のお店には○○が****円であったよ」とか、
参加できなかった人が「○○が****円くらいでありませんか?」とか、
ショップが「ショーケース内が全品2割引!」と発信できれば、
色んな人を巻き込めて機会ロスのいくらかを減らすことができるんじゃないかと。
特別な機材は不要で携帯さえあればできるっていうのもいいですよね。

なんなら会場で開催されるオークションだって、運営者側が1人をPCに張りつけといて出品されるカードやその入札価格を随時発信すれば、それをフォローすることでその場にいない人でも参加できて、オークションもより盛り上がるんじゃないでしょうか。

実現するにはアナログなやり取りのリスクが障害に

とまあここまで考えてみたんですが、行き着く先には代理購入や落札代金の回収といったアナログなやり取りが待ってます。ヤフオクなどのシステムを通さずに代理購入カードの郵送、代金の支払いをするリスクを想像したら・・・実現するのは難しいですよね。信頼関係のある知人に頼むというのならこれまでにあったラインと何も変わらないわけで、知人が参加しないカードショーでの入手チャンスは相変わらずゼロのままです。これじゃあ意味ないよなと。

なんだかアイデアがシワシワとしぼんでしまいましたが、新しいことを考えてみるというのはこんなもんですね。以上、あまりカードショーに参加しないし参加してもたいして売上に貢献しない半端コレクターの「つぶやき」でした。140文字オーバーだ。

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コメント

  1. くつ より:

    なるほど!と思わず唸ってしまいました。
    ・・・が、やっぱり最後の取引がネックになってしまいますね。カードショーでは、独特の熱気みたいなもので財布の紐が緩むということがありますから、その時は買うつもりでも時間が経って「やっぱり止めときゃ良かった…」なんてなってしまうことがありますよね。これが「支払いは後日」なんて事になったら不払いも結構出てしまう気がします。
    そうなると結局、「地域の差なく参加できるカードのイベント」ってヤフオクでいいんじゃね?という事になってしまいかねませんし(^^; 個人的には、あのイベントの熱気を感じてもらいたいんですよね~。カードショーって、単なる即売会とは違う物だと思いますし。
    残念ながら解決策はまだ持ち合わせないのですが、そういえば、先月の感謝祭にあわせてアメリカのショップがTwitterを上手く使ったイベントを開催していました。例えば「ショップのHPに超お買い得品アップしたよ!」とか「eBayにお買い得品出したよ!」みたいな宣伝を、それこそ数分刻みにTweetするんです。そうすると、たちまちのうちにそういったアイテムは売切れてしまうので、買えただけでラッキー!みたいな、実際にイベント参加しているような気分にちょっとなれました。あちらのショップは、Twitterを使っているところが本当に多いですよね。ユーザーも多いので、宣伝効果が高いんだろうなぁと思います。
    新しい機能がどんどん開発されますので、カードにも活かしていきたいですね。・・・って業者みたいだなぁ(^^;;

  2. AYA より:

    「カードショーって、単なる即売会とは違う物」
    目指して欲しいのはまさにここですよね。
    常連の人がコアになっているのはもちろんですが、
    始めて参加する人や誘われてついてきた人もいるはずなので、
    そういう人を言い方が悪いんですけど引きずりこむような仕掛けが欲しいなと。
    トレカ収集って中断したり再開したりでわりと息の長い趣味だと思うので、
    戻りたい時にしっかりそのジャンルが残っているよう頑張って欲しいです。
    アメリカのショップのTwitter活用のアイデア面白いですね。
    日本のショップでよくあるメルマガよりも速報性があるし、
    原稿を整える必要がない分、手軽に発信できて活気が出そうな気がします。
    どっかのお店が始めれば広がっていきそうなので、
    ここを読んで挑戦してみてくれないかなぁっとちょと期待してますw