Rittenhouse Rewardsについて、最初は「捨ててしまうだけの空パックを非売品カードに交換してもらえる！」と単純に喜んでいましたが、具体的な手順を調べてみるとけっこう面倒くさい感じになっていました。しかしLost Artifexの#A26 リチャードはここでしか入手できないので、少なくともこの１枚を入手するまでは頑張ってみようと思います。
Rewards Programに参加するための事前準備
STEP1
まずはRittenhouse社のトレカを購入して開封済みパックをたくさん集めます。
カードの交換に必要なポイント数は300～とかになっているので、けっこうな数の空パックが必要になりますね。
ちなみにはポイント部分は切り離してはいけないそうなのでそのまま残しておきます。
STEP2
次にRittenhouse社のサイトで会員登録を済ませます。ここで入力した住所はカードの返送に利用されるので、英語表記で正しく入力してください。
STEP3
Submission Formのページを印刷して必要事項を記入。それをパックと同封してRittenhouse社に送付します。送ったパックが届くとRittenhouse社がポイント数を集計し、会員登録で作成された自分のアカウントにポイントが補充されるそうです。
ここまでで事前準備は終了。Rittenhouse社のサイトで自分のアカウントが作られ、そこに集めた空パック分のポイントが充当されます。あとは溜まったポイントの範囲内で、カタログから欲しいカードを選んで申し込むだけです。
Rewards Programで欲しいカードを注文します
STEP4
Display Catalogから欲しいカードを選んで「BUY」ボタンをクリックします。買い物カゴに追加されたカードや必要なポイント数が表示されるので、内容を確認して「Check Out」ボタンをクリックします。
STEP5
注文内容と必要な送料の確認画面が表示されるので、送料決済用にクレジットカード情報を入力します。
ログイン時に登録した住所はクレジットカードの請求先と一致していなければいけません。もし一致していなければMEMBERメニューから登録住所を変更しておきます。ちなみに送料は保証付の郵送一択で13ドルかかります。
今回、試しで確認できたのはここまでです。恐らくアカウントに十分なポイント数があれば注文が正しく処理され、カードは送付されるという流れになると思います。ちなみにカードは１種類につき１枚だけしか注文できないそうです。
あらためてまとめてみると・・・事前準備はあれこれ必要だし、空パックの送付と交換カードの返送とで送料を２回負担しなきゃいけないしで結構ハードルが高いですよねぇ。
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コメント
こんなポイントがあったんですね。全て捨ててしまいました（泣）
相互リンクの件なのですが、こちらの「ＲＳＳのアドレス」というものが必要らしいのですが、それを表示させるものが見当たらなかったのですが、ご存知でしょうか？
僕もわりと最近知りました。
LOST 1 thru 5 なんて10BOX以上買ったのに、
知らずに全部捨ててしまってました。
RSSのアドレスについて、
ブログの右側に表示されるようにしました。
よろしくお願いします。
送料等を考えると「う～ん」という感じですが、それでもくやしいですよね（苦笑）
遅くなりましたが、無事リンクできるようになりました。
今後ともよろしくお願いいたします！
２０１０ＲＡＺＯＲ ＰＯＰ ＣＥＮＴＵＲＹはお勧めです。
開封は楽しくないですが １ｏｆ１カットオートも封入されていますし内容が良いです。
私はなんとレーガン大統領の１ｏｆ１カットオートを引いてしまいました！
カットオートは分厚くトップローダーにＲＡＺＯＲのシールが貼ってあるのですぐ分かります。
ＨＥＲＯＳももうすぐ出ますし楽しみですね。
スキャナ画像が見にくいですがＲＡＺＯＲ ＰＯＰ ＣＥＮＴＵＲＹの開封結果ＵＰしました。良かったら見てください。それでは
帰省していたため、
コメント反映が遅れてすみませんでした。
レーガン元大統領のカットサインおめでとうございます！
エンタメ系のこういったシリーズは、
かなりの著名人が封入されているとはいえ、
実際にはなかなか引けないのにすごいですね。