サッカーカードが取り上げられているものを中心に、トレーディングカード関連の書籍をご紹介しています
1997年頃からサッカーカードを集め初めて、ちょうど知識も興味も一番伸びていた時期に出会ったムック本。 僕が知っている範囲ではサッカーカードに関する内容は一番充実していますね。
巻頭特集はペルージャに移籍したばかりの中田英寿。初めて封入されたPanini Calcio99のレギュラーとグランデカードが全て紹介されています。 グランデカードは1BOXに1枚のオッズで中田やRバッジョなど人気選手が多くて入手が大変でしたね。 ちなみにレギュラーカードには、裏面の異なる海外版もあります。
ちなみにグランデカードはPaniniのサイトから買えたコンプセットに含まれていました。 当時のカードショーでは中田、Rバッジョ、デルピエロが\8,000前後で売られていましたから、 割安価格でコンプセットを購入して儲けた人もいたんでしょうね。
サッカー・コレクターズから遅れる事1年。自分の中のサッカーカード熱が一番盛り上がっている時期に出版された一冊で、 発売直後に買いました。 この頃になるとまずまず知識もたまってて、掲載されている内容も既に知ってる事が結構ありました。
中田一色だった海外サッカーの日本人選手にヴェネツィアへ移籍した名波が登場。 日本代表でも中盤を仕切っていたこのNNコンビが巻頭で特集されています。 中田や名波が入ったセリエA関連のカードは海外サッカーの中心だったのではないでしょうか。
前述のサッカー・コレクターズよりも正統派テイストがあって、サッカーカードの事が幅広く網羅されており、 なんとなく『サッカーカードの教科書』という例えがしっくりくるような気までしますね。 また巻末にある133種類に及ぶ海外サッカーカードインデックスは、お気に入り選手の旧カードを探すのにかなり役立つと思います。
ベースボールマガジン社から定期的に発行されている雑誌。新商品の情報やトレード時の目安にもなるプライスガイドの他、 付録限定のカードが付いてたりとスポーツカードに関する内容が盛りだくさんな雑誌。
ただワールドカップイヤーのような特別なタイミングを除けば、サッカーカードに関する内容はかなり少なめ。 カードショーでもサッカーカードは野球やNBA、アイドル系と比べると扱いが小さいですし、市場規模にそった比率なのかもしれないですね。 こういう事情もあって、毎号チェックして特に気になる記事があった時だけ買うというスタンスで充分ではないでしょうか。